こんにちは!段々と桜も咲き初め、暖かくなってきました。富士見麦酒醸造所ではやっと3種の定番ビールの瓶販売が揃いました!
今回は、それぞれのラベルの違いをお伝えできればと思います♪
瓶ビールには必ずラベルが必要になるのですが、せっかくならなかなかないデザインで、、、富士見麦酒醸造所のある『鶴瀬駅』の近隣住民の皆さんが馴染みのある、駅前の風景をそのままラベルにしてしまおう!というコンセプトでそれぞれのラベルを作っています!
①鶴瀬西口ペールエール(画像左)鶴瀬西口ペールエールは、富士見麦酒醸造所のファーストバッヂ(醸造所開設後、初めて作るビールのことです♪)ビールなので、スタンダードな『お昼の鶴瀬西口駅』をイメージしてデッサンしてもらいました!
②鶴瀬西口ヴァイツェン(画像真ん中)鶴瀬西口ヴァイツェンは、「ホワイトビール」なので「白い」をイメージしました。白。。。街並み。。。雪!!!ということで、鶴瀬西口に雪が降っている、というイメージです!
③鶴瀬西口IPA(画像右)鶴瀬西IPAは、『ホップを沢山使用した、心地よい苦味が特徴のビール』なので、イメージとしては朝や昼よりも夜!ということで、夜の鶴瀬駅西口の風景にしています!!ちなみにこのIPAのラベルだけ、バスが走っているのですがその行き先が。。。この答えが気になった方は是非!店頭に瓶のサンプルも置いてあるので見てみてください♪
今回はラベルに隠されたそれぞれの意味をご紹介しました!
緊急事態宣言も明け、平日も営業が再開しますので、お仕事終わりや休日のお花見のお供に是非、富士見麦酒の瓶ビールいかがでしょうか♪?
佐藤